福知山にある本当の元伊勢内宮(日室岳)は、メキシコ マヤで見られる蛇(龍神)が「ピラミッド遺跡に降臨」するのと同様の夏至に「太陽が氷室岳の上に沈む」夕日と同様に、龍や蛇の神が沢山降臨する同様現象がある。
「日室嶽に沈む日食の太陽」天照大神が日室岳に降臨したという伝承をもつ!
元伊勢内宮神社で夏越大祓(2020/6/22) メキシコの神殿(ピラミッド)
▲元伊勢(日室ヶ岳)も「夏至の日」に太陽が正面に沈む!
つまり、かつての日本人の帝王らが、ムー大陸からメキシコに行き、ピラミッド神殿を造り天体観測の「農耕時期」等を調べる装置を造っていた。
(参照『日本は世界文明の発祥地』シリーズ⑶ P19~35 小泉芳孝 館長著)
【解説】「ケツァルコアトル」とは「羽毛に覆われたヘビ」のことで、中米では広く豊穣の神とされてきた。別名「ククルカン」といい、春分と秋分に現れる「チチェンイツァ」のククルカンは、有名。メキシコ マヤ文明の大蛇(ククルカン神)降臨した神殿(ピラミッド)
メキシコのテオティワカン「ピラミッド」(「月の神殿」上から死者の道沿い後方「太陽神殿」を指さす小泉館長)